2014年8月29日

ウイルスについて

 ウイルスと聞くとインフルエンザやB型肝炎、AIDSやエボラ出血熱などよく見聞きされると思いますが、これらは大きく分けると2種類のウイルスに分別されます。

ウイルスはDNAかRNA、このどちらかを遺伝情報として持っています。

・DNAウイルスを持つもの
単細疱疹(HSV)ウイルス、水痘・帯状疱疹ウイルス、EBウイルス、B型肝炎ウイルス等

・RNAウイルスを持つもの
インフルエンザウイルス、麻疹ウイルス、流行性耳下腺炎ウイルス、AIDSウイルス(HIV)、風疹ウイルス、日本脳炎ウイルス、C型肝炎ウイルス、ポリオウイルス、エボラ出血熱ウイルス等

 ウイルスは宿主の細胞に寄生して繁殖する感染性の粒子です。宿主細胞を利用して増殖する微小な構造体で、タンパク質の殻とその内部に詰め込まれた核酸からなります。

基本的なウイルスの増殖過程について。
①吸着 → ②侵入 → ③脱殻 → ④素材の合成 → ⑤集合 → ⑥放出

 この流れから、吸着するかどうかで感染するかしないかが決まります。体内に侵入後、脱殻(だっかく)し、増殖を始めます。この脱殻時期から集合時期までを暗黒期(エクリプス)といい、感染細胞内にウイルスが検出できなくなる期間になります。

 うがい手洗い、入浴で体を清潔にする、食品の十分な加熱などしっかりと感染予防をしつつ
歯の健康もケアしていきましょうね!

2014年8月12日

歯の磨き残し、プラークについて

 歯の表面に固着した細菌および産物の集塊をプラークといます。

 プラークは洗口やジェット流の洗浄では容易に取り除くことはできません。水流によって除去することができる歯面への固着が弱い類似質はマテリアアルバとよばれ、食片や白血球の死骸や剥離した上皮細胞で構成されています。

 プラークは70~80%が水分で、残りが固形物です。固形物は口腔細菌由来の無構造の物質であるマトリックス(基質)、ならびにその中に包埋された細菌の数号体(共凝集体)からなる。歯肉縁上プラークと歯肉縁下プラークに分けられます。

 毎日しっかりとした歯磨きを心がけてください。歯ブラシが届きにくく日々の歯磨きだけでは取り除くことが難しい部分もあります。歯医者で定期的に取り除いてもらい歯周病を未然に防いじゃいましょう!


 プラザ若葉歯科は水・日・祝日以外はお盆の間も診療しています。学校やお仕事等のお休み期間中に体を休め回復させつつ、歯の健康もケアしていきましょうね♪

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