2015年5月18日

虫歯予防の基本はブラッシング その2

★歯みがきのコツは?★

【歯みがきの順番】
歯みがきの歯をみがく時は、みがく順番を決めてからみがくと、みがき残しがなくなります。
最初に上の歯の表側をみがきます。左側の奥歯から、ぐるりと右側の奥歯までみがき、
そこから折り返すように歯のうら側をみがきます。
右側の奥歯のうらから、左側の奥歯のうらまでみがくと、今度はかみ合わせ部分を、
左から右までみがきます。
このように一筆書きの要領でみがくと良いでしょう。

【歯をみがく力は300グラム】
歯をみがくときの力の入れ方は300グラムぐらいが良いでしょう。300グラムより弱いと、
プラーク(歯こう)をおとすことができなくなります。
逆に300グラムより強くみがくと、歯や歯ぐきをいためることになります。
家庭にあるはかりを押してみて、どれくらいの力が300グラムなのか試してみましょう。

【歯ブラシの持ち方】
歯ブラシをもつときは、ペングリップという鉛筆のにぎり方でもちます。
こうすると力が入りすぎず、細かな動きもできます。

★仕上げみがき★

すべての歯をしっかりみがけるようになるのは、だいたい8歳くらいです。
そのため7歳までは保護者による仕上げみがきが必要になります。
仕上げみがきの姿勢は、子どもをひざの上に寝かせてみがく「寝かせみがき」と、
立った状態で後ろからみがく「後ろから立ちみがき」がおすすめです。

★デンタルフロス★

歯と歯の間は歯ブラシが届きにくいため、とても虫歯になりやすい場所です。
歯と歯の間を掃除するには、デンタルフロスという糸状の用具が有効です。
フロスを歯と歯の間に入れるときは、斜めに入れ、歯ぐきを傷つけないように注意しましょう。

わからないことは、歯科医院で何でもご相談くださいね!

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