2016年5月16日

歯周病の検査と診断方法

歯周病は痛みなどの自覚症状がほとんどないものの、その有無は歯科での検査で簡単にわかります。
以前ご紹介したチェック項目にひとつでも該当する人は、歯科で「プロービング検査」を受けましょう。

検査では「ポケットグローブ」という目盛りがついた先の丸くなった深針でポケットの深さを測ります。
同時にポケットの底からの出血の有無もチェックします。

ここでポケットの深さが3~5㎜程度の場合は、すでに歯周ポケット内にたくさんの歯周病菌が繁殖していると考えられますので、歯周炎と診断され、本格的な歯周病治療が必要となります。

もうひとつ、歯周病検査で重要なのは、歯の土台である歯槽骨の破壊された状態を調べることです。
ピンセットで歯のグラつき具合を調べるほか、骨の状態を撮影するエックス線検査も必須です。


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