2016年5月23日

歯周病は感染症!

歯周病の原因は、プラーク中の歯周病菌の「細菌感染」です。
歯周病もむし歯と同様、細菌なしには起こりえない感染症といえます。

現在、歯周病の原因菌は10種類以上いることがわかっています。
これらはもともと口腔内に何百種類もいる常在菌の一部なので、感染を完全に防ぐことはなかなか困難です。

歯周病菌の感染の多くは、母子間など大人からのルートだといわれます。
しかし、歯周病菌が母から子にうつるのと、そこで歯が定着して病気を起こすのとは事情が異なります。

たとえ歯周病菌がいたとしても、歯磨きなどの口腔ケアをきちんとして、プラークのような歯周病菌の棲みかを作らないことが大切です。

ちなみに歯周病は大人同士のキスでもうつります。
自分だけが熱心に口腔ケアをしていても、パートナーが怠っていれば感染は完全には防げません。
家族やカップル同士がそろってケアすることが大切です。

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