2016年6月13日

歯周病の予防は生活習慣の改善と定期検診から

歯周病の予防には、直接の原因となるプラークを取り除く「プラークコントロール」が一番ですが、喫煙やストレス、不規則な生活、歯ぎしりや口呼吸といったクセなど、生活習慣の乱れがあると歯周病が進行しやすくなります。
そしてバランスの偏った食生活も大きな原因。
これらはご家庭で改善できることなので、すぐにでも実行しましょう。

さらに何より大切なのは、定期的に歯科検診を受けることです。

予防歯科が進んでいる欧米諸国では、歯科の定期検診の受診率が70%ほどあるのに比べ、日本の受診率は10%程度と言われています。
その差は高齢になったときの残存歯数の差にもはっきりと表れています。

歯周病と診断されれば、正しい歯磨きの仕方を習ったり、歯石除去やプロービング検査を受けることは健康保険でできます。
20~30代は年1回、40代以降はできれば半年に1回、定期的に歯科検診を受けることを強くおすすめします。

予約
お知らせ
お知らせ一覧を見る
歯のこばなし
今日のお天気