2016年12月26日

⑫家庭でできるむし歯と歯周病の予防法

 「高すぎる枕」や「足を組む」のはNG!危険な生活習慣を見直そう
 最近、原因不明の歯や顎の不調を訴える人が増えています。実はこうした患者さんには共通点があります。それが生活習慣です。

 特に高すぎる枕、足を組んで座る姿勢、電車やバスでの居眠りの3つは危険行為です。

 一見、歯の健康とは無関係に思えますが、顎は首や肩の筋肉と直接つながっているので、体を無理にゆがめていると歯や顎の不調に影響します。

 枕が高すぎると顎関節に負担をかけ、周囲の筋肉がこわばります。寝ているうちに歯のかみしめや歯ぎしりが起こり、特定の歯に負担がかかります。同じように電車やバスでの居眠りも、あの極端にうつむいた姿勢が歯と顎によくありません。

 また、足を組んで食事をすると、腰から首にかけての筋肉がゆがんだ状態で食べ物を噛むことになり、顎の筋肉や特定の歯の歯根膜に過度な負担がかかります。

 その他、下のページのリストに当てはまるものがあれば改善に努めて下さい。

 ・休みの日は長く寝ているのが好き
 ・食べることが好きで満腹になるまで食べないと気が済まない
 ・フランスパンやスルメなど歯ごたえのある食べ物が好き
 ・スイーツに目がない
 ・いつもヒールの高すぎる靴を履いている
 ・普段から歩くのが嫌い
 ・首をボキボキ鳴らす癖がある
 ・良く長電話する
 ・立っているとすぐに何かに寄り掛かったり、座りたくなったりする
 ・歩く時についダラダラ歩いてしまう
 ・寝転がって読書したり、テレビを見ることが多い
 ・ストレスを感じると歯を噛みしめてしまう
 ・スマートフォンを長時間使う
 ・鼻ではなく口で呼吸しがち
 ・腹式呼吸ではなく、胸で浅い呼吸をしている

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