2.言葉と歯並び(その4)

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 矯正の器具をつけてしゃべるとあまりはっきりしゃべれないので、どういうふうにしょべればはっきり聞こえるようになりますか?
 矯正器具をつけてから口が開けにくくなったり、唇や舌が動かしにくくなりましたか?鏡を見ながらいろいろな音を発音してみましょう。

 器具に邪魔されて、唇がしっかり閉じなかったり、舌が上顎にしっかり当たらないと、発音がはっきりしません。相手は聞き取りにくいと感じます。小さな声や早口はやめましょう。少し大きめの声で相手の顔を見てゆっくり話すように心がけて下さい。

 もちろん器具が外れれば、またしゃべりやすくなります。歯並びを治すための大切な装置です。どうしてもしゃべりにくい時は矯正の先生に相談しましょう。

 なぜ動物には歯があるのに人間みたいにしゃべれないのですか?
 言葉を持っているのは人間だけで他の動物はもっていません。これはなぜなのでしょうか。

 人間は、動物と違って二本足で歩くようになりました。みなさんも四つんばいになってみるとわかると思いますが、この姿勢で首を持ち上げるとかなり喉が苦しくなります。そのため、簡単な発声はできても複雑な言葉をしゃべることができません。

 人間は二本足で立つようになったため口と喉がはっきりと区切られ、喉を通ってきた声が口の中で様々に変化をうけて言葉として出てくるようになったのです。また、二本足で歩くようになった結果、脳が発達し、脳の中の言葉中枢と呼ばれる言葉に関係する領域も発達しました。そのため、人間だけが複雑な言葉というコミュニケーションの手段を持つようになったのです。

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海外では「歯列矯正は親の義務」と言われるほど、きれいな歯並びは一生の宝物です。
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