5.子どもの歯から大人の歯へ(その1)

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 子どもの歯と大人の歯とは、どうして数がちがうのですか?
 歯は生まれつき歯のもとになるものが顎の骨の中に埋まっているので、その数は決まっています。動物によって歯の数はいろいろですが、人間の場合は、子どもの歯は20本大人の歯は28~32本と決まっていて、生まれつきこの数の歯と子どもの歯の数がちがうのです。

 なぜ歯が足りない人がいるのですか?
 口の中に生えている歯の数が足りない人には、二通りあります。
 一つは生まれつき本当にその歯が作られていない場合で、それは先天性の欠損と呼ばれます。もう一つは、歯は作られていても顎の骨の中に埋まってしまって口の中に生えてこない状態です。こういった歯は埋伏歯と呼ばれます。埋伏歯は、その歯が顎の骨の中で横を向いていたりして口の中に生えてこれなかった場合、あるいは最近の子どもに多く見られますが、顎が小さいためその歯が生えてくるスペースがなく、埋まったままになってしまう場合などがあります。

 歯はなぜあんなにいっぱいあるのですか?
 歯はその種類ごとに違った役割があります。前歯は食べ物を噛み切り、小さくして口の中に入りやすくする働きがあり、奥歯は、口の中に入ってきた食べ物をさらに細かくすり潰して、舌と一緒に唾液と混じりやすくして消化を助け、飲み込みやすくするという働きがあります。サ行の音(サ、シ、ス、セ、ソ)や、シャ、シュ、ショといった音は前歯と舌によって作られる音です。これらの音は前歯がきちんと生えていないと上手く発音する事ができません。
 このように歯にはいろいろな役割がありそれぞれの役割を果たすために32本もの歯があるのです。

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