歯と全身疾患との関連①


病気.jpeg
こんにちは!鶴ヶ島にあるプラザ若葉歯科のブログ担当佐藤です。

みなさんは、歯が全身の病気にも影響を与えることがあることをご存知ですか?
歯は顎の骨の中に根があり、根の中には血管と神経が通っていて、それによって全身の血管、神経とがつながっています。そのため、歯の病気が全身に広がったり(歯性病巣感染)、反対に全身の病気が歯に影響を与えたりします。

歯がむし歯や歯周病などにかかると、その原因となった細菌が歯髄(根の中にある血管や神経の通り道)を通って全身に広がり、全身の血管の中で細菌の数が以上に多くなってしまう菌血症という恐い病気や、心臓にある心内膜が細菌感染をおこしてしまう心内膜炎という病気が引き起こされることがあります。

また歯に痛みの刺激が加わると、その刺激が神経を通って脳に伝わり、いろいろな反応を引き起こします。例えば、不安、恐怖、絶望感といxっつあ心の反応が起こり、顔色が悪くなったり、血圧が上がったり、急に汗が出てきたり、呼吸が早くなったりします。
また、神経痛や頭痛が起こってくる場合もあります。

さらに歯には食べ物を噛むという重要な働きがあります。歯が痛かったり、歯がなかったり、歯の数が足りなかったりすると、よく噛めずに口の中で食べ物を十分細かくすることができません。そのため大きいまま飲み込んでしまう事になり、胃や腸に負担がかかります。その結果胃潰瘍などの胃腸の病気が起こって来ます。

また、細菌の子どもはハンバーグやスパゲッティといった、柔らかい食べ物が好きで、あまり硬い物を食べなくなりました。そのため、顎の発達が悪く、歯並びの悪い子どもが増えています。歯並びが悪いと咬みあわせも悪くなり、よく噛むことができません。そうするとやはり胃腸に病気が起こってくるのです。

これまで歯が原因で起こってくる病気についてお話してきましたが、反対に全身の病気が原因で歯に病気が起こる場合もあるのです。そのことについては、来週また詳しくお話しますね!

少しでも気になるところがある方はお気軽にご相談ください!
当院は、坂戸・川越からも近く若葉駅からも歩いて来院できる歯医者です。

科目;一般歯科・小児歯科・インプラント・矯正
~坂戸市・鶴ヶ島市の歯科。託児も保育専門スタッフがいるので安心。~

予約
歯のこばなし
今日のお天気