虫歯予防の基本はブラッシング!

家庭でできる虫歯予防として、またプラーク(歯こう)や虫歯菌を減らす予防として、
歯みがきは基本中の基本です。

【歯ブラシの選び方は?】
歯ブラシのブラシの部分は小さめの方がみがきやすく、
歯にあたる面は平らになっているものの方が、歯のどの部分にも届きやすいです。
毛先は丸みがある方が歯ぐきを傷つけません。
毛の種類はナイロン製のものが、かたさ・太さが均一なので良いでしょう。

【歯みがきのタイミングは?】
歯みがきをするタイミングは食後が一番良いです。
プラーク(歯こう)の中のミュータンス菌は、食後3分を過ぎると酸を出し始めます。
すると歯からカルシウムが溶け出して、脱灰が始まります。
1日3回、朝・昼・晩の食後3分以内に3分間、歯みがきをすることが大事です。
さらに、寝る前の歯みがきを付け加えることができればより理想的です。

【おすすめの歯みがき方法】
子どもにあった歯みがき方法は、簡単でプラーク(歯こう)をよく落とす
スクラブ法がおすすめです。
歯の表側をみがくときは、毛先を歯に対して90度にあて、
歯ぐきの端にも軽くあたるようにして、左右に細かく動かします。
前歯のうらをみがくときは、歯ブラシをたてて1本ずつ上下に細かく動かします。
かみ合わせ部分をみがくときは前後に細かく、一番奥の奥歯までしっかりみがきましょう。

【歯と歯ぐきの間をみがくときは】
歯と歯ぐきの間は、食べかすが残りやすくプラーク(歯こう)がつきやすい場所です。
ここをみがく時は、歯に愛して45度に歯ブラシをあてるバス法がおすすめです。
スクラブ法と同じく、歯ブラシを細かく動かすことがポイントです。

ブラッシングの仕方や予防について、ぜひ歯科医院で歯科衛生士さんに相談してみましょう!

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