①歯科で行う「むし歯」の予防と最新治療

最新のむし歯治療 なるべく削らない「MI治療」
 歯医者という歯を削るキィーンという音を連想する人は多いでしょう。あの音や振動が怖くて歯医者に行きたくないという声はよく聞きます。

 しかし、現在では、できるだけ歯を削らない「MI治療」というコンセプトが浸透してきました。MI(ミニマル・インターベンション)とは「最小限の侵襲」という意味。つまり、歯を削ることを必要最小限に抑え、今の歯をできるだけ温存する工夫をし、歯の寿命を延ばすことを目指した治療概念です。

 近年のさまざまな治療機器や修復素材の開発、歯科用レーザーの普及などによって、痛みがなく、耐久性かつ審美性にも優れた治療が可能となっています。

 そうした新しい治療法から注目されているものを事項でご紹介します。治療法は虫歯の進行度によって異なるので、自分の症状や目的にあった治療法を見つけ、歯科医師に相談する際の参考にしてください。
 
 MIに基づいた注目の最新治療法
 かつての虫歯治療は、詰め物に用いる素材の接着力が弱いため大きく削る必要があり、これが必要以上に歯にダメージを与え、抜歯にいたるケースも少なくありませんでした。

 まだ穴が開いていない初期の虫歯であれば、削る、埋めるなどの治療をせずに歯を修復できます。それがフッ素やレーザーを用いた「再石灰化治療」です。

 次に、穴の開いた虫歯には「ダイレクトストレーション」という治療法があります。これは優れた接着システムにより、コンポジットレジンと呼ばれるプラスチックを直接歯に充填する方法です。従来より歯を削る量が少なく治療が1日で終わり、しかも天然の歯に近い仕上がりが得られます。

 むし歯が神経に達すると根管治療が必要ですが、超高精度の「マイクロスコープ(実体顕微鏡)」の誕生により、肉眼では見えにくい根管などの処置の精度が格段に上がりました。

 いずれも歯をできるだけ温存するMI治療の立役者となっています。


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