口の中と歯の働き(その3)

歯の構造.png 
 B歯の働き
 1.なぜ歯という名になったのですか?
 歯という字は今から約3000年前、古代中国の殷の時代に亀の甲や獣の骨などに刻まれ、使われた非常に古い漢字のひとつです。最初は口とハの形に象って作られましたが、その後、始皇帝で有名な奏の時代に「シ」という発音を示す「止」の字が加えられました。物を噛む時、上下のハでかみ止める働きがあるのでこの「止」が加えられたようです。
 日本に漢字が伝わったことがわかり、使われるようになりました。そしてその後、簡略された「歯」の字が現在、私たちが使っている字になりました。


 2.歯はどのような役目があるのですか(歯は噛むほかに役目はあるの)
 歯は口の中に生えているのは1部分で、根は顎の骨の中に埋まっています。そして、根の中には神経や血管が入っています。口の中の部分は歯冠といい、骨(歯槽骨)の中に埋まっている部分は歯根といいます。
 歯間の表面はエナメル質といってとても硬い部分です。歯根はセメント質でおおわれており、歯根膜といってゴムのような線維によって骨(歯槽骨)につけられています。

 歯の第一の役目はなんといっても食べ物を噛むことですが、歯と歯がかみ合うと場所によっては約60kgにも及ぶ力がかかることがあります。この時、歯根膜はクッションの役割を果たし、顎の骨に大きな力がかからないように保護しています。

 歯は噛むだけでなく、発音とも深い関係があります。サ行やザ行は歯がないとうまく発音することができません。
 また顔の美しさを形づくっている役目もあります。


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