2015年4月27日

虫歯予防の方法

虫歯予防には、歯自体に行う予防、虫歯菌を減らす予防、食生活による予防の3つがあります。
この3つの予防を行うことで虫歯予防の効果が期待できます。
また、虫歯予防には、歯医者さんでしかできない専門的な予防と、家庭でできる予防があります。

歯医者で受けられる予防のひとつに「シ-ラント」があります。
シ-ラントとは、虫歯になりやすい歯のみぞやくぼみを、プラスチックの材料を使って、前もってうめてしまうことです。
みぞやくぼみに入り込む虫歯菌を防ぐことで、虫歯になりにくくする方法です。
シ-ラントは割れたままにしておくと、そこから虫歯菌が入り、かえって虫歯になりやすくなることもあるので、歯医者による定期検診を受ける必要があります。

もうひとつ、「フッ素コーティング」という方法があります。
歯の表面にあるエナメル質はハイドロキシアパタイトという物質でつくられています。
このハイドロキシアパタイトは虫歯菌の出す酸に弱い性質を持っています。
しかし、フッ素(フッ化ナトリウム)を歯にぬると、フッ素とハイドロキシアパタイトがむすびついて、酸に強い、とけにくい性質になります。
また、フッ素には一度とけたエナメル質をもう一度つくる効果(再石灰化)があります。
さらにプラーク(歯こう)の中に入り込んだフッ素は、虫歯菌が酸をつくることをおさえる効果もあります。


鶴ヶ島の歯科(歯医者)ならプラザ若葉歯科

当院は、坂戸・川越からも近く若葉駅からも歩いて来院できる歯医者です
科目;一般歯科・小児歯科・インプラント・矯正
~坂戸市・鶴ヶ島市の歯科。託児も保育専門スタッフがいるので安心。~

関連ページ

予防歯科で歯を守る

虫歯や歯周病になどの発生・進行を未然に防ぎます。
今後の歯科治療は治療処置よりも予防管理の時代とも言われています。

2015年4月13日

虫歯の多い国、少ない国

実は、国によって虫歯が多い国と少ない国があります。

虫歯が少ない国といえば、北ヨーロッパにあるフィンランドが有名です。
フィンランドは30年ほど前まで虫歯の多い国でした。

しかし、虫歯になったら治療をするという考えから、
虫歯にならないように予防するという考え方に国全体で変えていったところ、
現在では1.1本という虫歯の少ない国になりました。

日本の12歳児の虫歯数の平均が2.4本ですので、だいぶ少ないことが分かると思います。

しかし、世界の中にはもっと虫歯の数が少ない国があります。
例えば、イギリス、オランダなどヨーロッパの国には平均1本以下の国もありますし、
アフリカのガーナ、ルワンダ、タンザニアは平均が0.5本以下になっています。

これは、ヨーロッパが世界の中でも虫歯予防が進んでいる地域ということと、
アフリカの3つの国は、世界の中でも砂糖を食べる量が少ないからだと考えられています。

ちなみに、一番多い国はルーマニアの7.3本でした!

現在、日本でも「予防歯科」が浸透し、「虫歯になる前に予防をしよう」という考え方が
だいぶ広まってきています。
この調子で、フィンランドのように虫歯の少ない国を目指していきたいですね!


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2015年4月 6日

歯を抜く大きな原因とは・・・

歯医者で歯を抜く原因は何だと思いますか?

歯を抜く原因は虫歯、歯周病の他、事故などによる歯の外傷で抜けたり折れたりするケースや、
歯列矯正の治療のために歯を抜くケースなど様々です。

しかし、大きな原因となると、虫歯と歯周病の2つがあげられます。

虫歯が原因で歯を抜く割合は、15歳から30歳前半まで年をとるにつれて増えていますが、
それから上の年齢では、割合としては、しだいに低くなっています。

歯周病が原因で歯を抜く割合は、30歳代後半から50歳代にかけて大幅にふえて、
そのうえの年齢でも、一番大きな割合になっています。

歯周病は大人になってから歯を失う一番大きな要因です。

歯周病は、最初は自覚症状が出にくい病気です。
知らない間に歯周病が進行して、歯を失ってしまったということにならないように・・・

早めに歯科医院で歯周病予防をしていきましょう!


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歯周病・歯槽膿漏

歯を失う1番の原因は歯周病であり、日本人は40代以上の9割は歯周病と言われています。
歯がしみる、ぐらぐらする、歯茎から出血があるなどの症状が見られたらご相談ください。

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