2018年7月 9日

一度治療した部分がまた虫歯に!?二次カリエスとは?

二次カリエス.jpg
こんにちは!プラザ若葉歯科ブログ担当の佐藤です。
みなさんは、一度治した歯なのにまた同じところが虫歯になってしまった・・・という経験はありませんか?

インレーに限らず詰めたり被せたりした修復物は、いつか必ずトラブルが発生します。セメント層が破壊されるだけではなく、接している歯の部分が破折してすき間ができることもあります。すき間ができれば虫歯は急速に進みます。また、精密につくられたようでも、接合部分には微妙な段差がありますので、汚れがたまって虫歯になることもあります。これらを「二次カリエス」(カリエスは虫歯の意)といいます。

かみ合わせ部分ですと、食べ物が引っかかるとか、舌でさわって異変を感じることもあります。歯茎周辺だと、出血しやすい、歯茎がはれたなどの症状が見られることもあります。通常は、この違和感に気がつかないまま放置してしまい、歯が痛み出すか、詰め物が外れて、歯医者に駆け込んだときには神経を取ることになってしまいます。

歯の神経を取ってしまうと、歯の寿命を一気に縮めてしまいますので、治療後10年を目安に再治療を検討すべきです。適切に再治療を繰り返せば、神経を取る時期を30年以上先延ばしすることができるのです。

しっかりと装着されたインレーは、虫歯の進行を強力に阻止してくれますが、セメント質の崩壊や、破折によって一部にすき間ができると、わずか数ヶ月もすると歯の神経をおびやかす虫歯に成長してしまいます。詰め物の周囲が黒く透けて見える場合は、早めに治療し治すよう心がけましょう。

歯茎の境目に虫歯があると、そこに汚れがたまって歯茎が炎症を起こします。出血や知覚過敏などがおもな症状ですが、それを歯が痛いと勘違いするときもあります。二次カリエスの場合は、特に見つけ出すことが難しいので、注意が必要です。
定期的に歯医者で検診をして、早めに悪いところを見つけられるようにしましょう!


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