入れ歯(義歯)なら、鶴ヶ島・若葉駅の歯医者 プラザ若葉歯科

入れ歯(義歯)

MEDICAL

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診療時間

土曜午後は18:00まで
最終受付 平日18:20/土曜17:40 
【休診】 水曜、日曜、祝日

〒350-2203
埼玉県鶴ヶ島市上広谷792-1レクセルプラザ若葉101

東武東上線「若葉駅」西口から徒歩2分

入れ歯のお悩みをチェック
  • 装着時の異物感・違和感が大きい

  • 見た目が自然な入れ歯にしたい

  • 噛むと痛くて辛い、硬いものは噛めない

  • すぐに外れそうになるので会話が億劫

  • 口元にシワが寄る、老けて見える

  • 他の歯医者では合う入れ歯が作れなかった

一つでも当てはまる方は、お気軽にプラザ若葉歯科へご相談ください!

合わない入れ歯を我慢している方へ

  • ご家族が「入れ歯」で悩まれている方、
    ぜひ一度お読みください

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    現在、日本の入れ歯人口は2,890万人以上いると言われています。つまり、約4人に1人が入れ歯を使用している計算になります。そして、その中の多くの方が、入れ歯について不安や悩みを持たれていることが多いです。
    入れ歯は維持力(外れないこと)と見た目。以前はピッタシだったのに最近外れやすい。何回も歯医者にいったのに入れ歯が動いて痛い。この原因は入れ歯を支える歯肉・骨が痩せたからです。その現象は骨吸収という現象です。ある日突然その現象が起き始め、入れ歯が合わなくなることが始まります。
    この骨吸収の原因を取り除き維持力のある入れ歯を作製することを、当院では得意としています。自分に合った入れ歯は本当に良く噛めますし、痛みもありません。外れやすいということもありません。さらに、外見上では入れ歯と分からないものもあります。

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    より良い食生活を実現できると、お友達との食事も楽しくなります。最高の笑顔が自然と出るようになります。そのような笑顔が自然に出ることが、人生の豊かさだと思います。不安なこともたくさんあると思いますが、鶴ヶ島市の歯医者 プラザ若葉歯科では、丁寧にお話を聞かせていただき、その方に合ったご提案をいたします。その際、保険診療以外に保険外診療(自費)のご提案をすることがあります。
    よりレベルの高い仕上がりを期待した場合、残念ながら骨吸収が進んだ場合、保険材料では実現出来ないケースもあります。自費診療なら、入れ歯の維持力や仕上がりが美しいので、高い要求にお答えすることが出来ます。是非、お気軽にご相談下さい。

入れ歯・義歯の基礎知識

歯を失ったときの選択肢には、義歯(入れ歯)、ブリッジ、 インプラントなどがあげられます。患者さまの症状によっては選択することのできない治療法もありますが、それぞれの治療法のメリットやデメリットがあります。またこれらの方法を組み合わせたりする自費の治療は、保険治療だけでは限界がある時に役立つ方法でもあります。
  • 保険診療の入れ歯
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    保険診療の入れ歯は使用できる素材に限りがあり、人工歯、床(しょう=歯ぐきとなる部分)はプラスチックやレジンなどの樹脂のみになります。強度を出すためにどうしても一定の厚みが必要で、装着時に違和感を感じたり、樹脂は熱を通しにくいので食べ物の温度や味が伝わりにくいといった問題があります。
    また、部分入れ歯の金属のクラスプ(留め具)が装着位置によっては目立ってしまうことで、見た目の問題も生じてしまいます。

    • メリット
      • 保険適用なので、費用負担を抑えられる
      • 破損しても比較的修理が容易
    • デメリット
      • 厚みがあって違和感・異物感を感じやすい
      • 素材が樹脂なので味や温度が伝わりにくい
      • 長期間使用していると変色や摩耗してくる
      • 臭いや汚れがつきやすい
  • 自由診療(保険適用外)の入れ歯
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    自由診療(自費診療)ではご要望、予算、一人ひとりのお口の状態に合わせた適切な材料をお選びいただけます。
    薄い金属でできた床(しょう=歯ぐきとなる部分)は装着時の違和感を軽減し、食事の際に味や温度をしっかりと感じとることができます。また、金属のバネを使わない入れ歯や、磁石の力で固定する入れ歯など、様々な素材で入れ歯に関するお悩みを解消することができます。

    • メリット
      • より自然な見た目を再現できる
      • 違和感の少ない素材が自由に選択できる
      • 強度や耐久性に優れ、破損リスクが少ない
      • 食事の温度や味を自然に感じられる
    • デメリット
      • 保険適用外のため費用がかかる
      • 制作工程が多く、修理が困難な場合がある

自費の入れ歯の種類

  • シリコーン入れ歯
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    硬い入れ歯の裏面を生体用シリコーン(コンフォート)というクッションで覆う、全く新しい部分入れ歯・総入れ歯の技術です。生体用シリコーンの弾性が、入れ歯でグッと噛んだときの歯ぐきにかかる負担をやわらげます。「痛い・噛めない・外れやすい」といった、従来の入れ歯の悩みを解消するとともに、歯ぐきをやさしく守ります。材質は割れにくいナイロン系ポリアミド樹脂製で、日本食品分析センターでの検査にも合格しています。

  • 磁性アタッチメント義歯
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    マグネットデンチャーとも呼ばれ、歯に取り付けた磁石で入れ歯を固定します。
    強力な磁力によりガタつきがなく、ピッタリ吸い付くような密着感で浮き上がりがありません。
    磁石により直接くっつくので、保険の入れ歯にある金属のバネも必要なく、自然な見た目で人との会話を楽しむことができます。

  • 自費用レジン床義歯
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    歯ぐきとなる床部分をレジンで作成した自費診療の入れ歯です。保険診療の入れ歯では人工歯部分で使える素材もレジンのみでしたが、自費診療では様々な素材から選ぶことができます。レジン床=保険診療で使う素材というイメージですが、進歩した技術により可能な限り薄く作ることができ、それにともない熱伝導性も高くなり、快適な入れ歯を作ることができます。

  • 金属床義歯
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    歯肉に触れる床の部分が金属素材で作られた入れ歯です。保険適用の入れ歯よりも薄く作ることができるので、違和感がほとんどありません。熱伝導性に優れており食べ物の温度を感じやすいので美味しく食事をすることもできます。金属なので強度が高く、床に落としても割れる心配はありません。

  • 下顎ミニインプラント義歯
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    極細のネジ型のピン(ミニインプラント)を下顎の前歯の間に埋入して、付与されたボール状の頭と義歯を固定する可撤維持装置です。通常の総入れ歯を使うよりもずっと快適な食生活がお楽しみいただけます。
    4本のネジを埋入するだけで今まで外れやすかった総入れ歯が動かなくなります。しっかり噛むことはもちろん出来ます。施術を受けたその日から普通にしっかり物を食べることができるようになります。 手術も簡単で済み、歯茎の切開や出血もほとんどありません。詳しくは鶴ヶ島・若葉駅の歯医者 プラザ若葉歯科までお気軽にご相談下さい。

入れ歯を長持ちさせるために

定期検診で入れ歯やお口の状態をチェック

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せっかくぴったりと合うように作ったオーダーメイドの入れ歯でも、入れ歯やお口のケアを怠っていると、土台の歯の歯周病や虫歯リスクが高まります。病気が進行して歯が抜けてしまうと、入れ歯の作り直しが必要になることもあります。
入れ歯をできるだけ長く使用していただくために、毎日のお手入れで入れ歯やお口を清潔に保っていただき、定期的に歯科医院でお口のクリーニングや検診を受けることをおすすめします。

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【診療時間】 9:00〜13:00/15:00〜18:30(土曜午後は18:00まで) 
【休診日】水曜、日曜、祝日

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