MEDICAL
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最終受付 平日18:20/土曜17:40
【休診】 水曜、日曜、祝日
虫歯や歯周病など、決まりきった治療方法ならば保険診療で行えます。しかし、保険での治療方法は治療材料・適応範囲が限定され、長期保存にはおぼつかないのが現状です。
若葉駅西口すぐの歯医者 プラザ若葉歯科では、その場限りの治療ではなく、患者さまのその後の人生を踏まえた治療を提供したいと考えています。そのため保険適用外となる自費診療を、低価格・高品質に行えるよう努力しています!
当然ながら、保険診療・自費診療共にメリット・デメリットがあります。どちらも患部を修復することには変わりませんが、治療材料や適応範囲が変われば、その後の経過や患者さま自身への負担なども変化します。
治療の範囲が広いため、より患者さんの希望にお応えすることができます。患部を修復するだけではなく、機能性や耐久性をプラスすることができます。
例えば、虫歯治療後の被せ物であれば、より腐食しにくい素材を選択すれば劣化による被せ物の交換回数が少なくて済みます。汚れが付きにくい素材を選択すれば同じようにお手入れしていても虫歯になるリスクを軽減することができます。
やはり費用の負担が大きいことです。保険診療ですと自己負担額は3割で済みますが、自費診療の場合は全額負担となるため、一層高額に見えてしまいます。
また、日本では混合診療(治療内容の一部分のみ自費診療を適応させること)は原則禁止のため、自費を選択した場合は全ての治療が自費負担になります。 継続して治療が必要な場合は、その総額についても確認しましょう。
自費診療と保険診療はどちらが良い悪いとはっきり出るものではありません。患者さんが求めているものや身体の状態、優先順位によって選択肢は変わります。保険診療で十分な場合もありますし、患者さん自身にどうしても譲れない条件がある場合は自費診療が適している場合もあります。
大切なのは、費用や見た目だけではなく、様々な観点からメリットとデメリットを確認した上で、自身が納得いく選択を行うことです。
若葉駅の歯医者 プラザ若葉歯科では、患者さまの10年、20年先の人生を見据えた適切な治療をご提案させていただきます。必要であれば自費診療をお勧めする場合があります。
少しでも不安なことやわからないことがありましたらご説明いたしますので、遠慮なくご相談ください。
インプラントとは、失った歯の部分に人工的な歯根を埋入することです。チタン製の人工歯根を入れ、その上に差し歯を装着します。顎の骨と埋め込まれたインプラントが結合するため、ずれるようなこともなく天然歯と同じようにしっかりと噛むことができます。見た目も入れ歯と違い、装着のための金具などもないため気になりません。
審美的な詰め物・被せ物治療では、歯をより白くしたり、歯茎の色を健康的なピンクにしたりと、きれいな口元を作ります。また、見た目だけではなく、歯本来の機能も損なわないよう、噛み合わせもしっかりと調整し、審美性はもちろん、機能性にも考慮した治療を提供いたします。
精神安定剤を投与することで患者さまの痛みや不快な記憶を和らげることができます。
実際に受けられた患者さんの満足度は非常に高く、「うとうとしているうちに終わった」「知らない間に終わってた」という患者さまがほとんどです。
保険の銀歯など、歯科材料の中には金属アレルギーを引き起こしやすい成分を含有しているものもあります。特に、銀歯の詰め物は口の中では錆びやすく、唾液に溶け出して金属アレルギーを引き起こしてしまう場合があります。
金属アレルギーの方はもちろん、現在アレルギーをお持ちではない方も、心配な方はご相談ください。
「長い間入れ歯を使っていたけど、最近なんか合わない」「いろいろな歯医者に行ったけど、合う入れ歯が作れない」「もっと自然な入れ歯にしたい」そんなお悩みはありませんか。
入れ歯は使っていくうちに歯肉や骨が痩せて合わなくなることがあります。当院ではこの現象を取り除いた入れ歯作りを得意としています。丁寧にお話をお伺いし、患者さまの要求に合ったご提案をさせていただきます。