ドライマウスの自己診断と対処法-鶴ヶ島、若葉駅近くで痛くない治療を目指す歯医者、プラザ若葉歯科クリニック

歯のこばなし

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ドライマウスの自己診断と対処法

 

 

喉は乾いていないのに口の中が乾燥している、やたら声がかすれる…と感じたことはありませんか。
それはもしかするとドライマウスかもしれません。まずは以下のリストで自己診断してみましょう。

 

ドライマウス自己診断リスト

ドライマウスはさまざまな症状の引き金になる

自分で簡単にできる「ドライマウス」改善法

唾液の質を高める食事「繊維質」がカギ

 

ドライマウス自己診断リスト

以下のような自覚症状がある場合は、ドライマウスの可能性があります。
早めに歯科医院に受診しましょう!

 

・口の中が乾きよく水を飲む
・口の中がネバネバする
・口臭が気になる
・水分の少ない食べ物を飲み込むときは水がほしい
・口や喉が渇いて話しにくい
・むし歯や口内炎ができやすい
・義歯(入れ歯)で口の中が傷つきやすい
・義歯(入れ歯)が合わなくなった
・舌や唇がひび割れて痛い
・口の中がヒリヒリして痛い
・のどの奥が渇く
・味がわからなくなった

 

肌も目もお口も潤いはとても大切です。自己診断リストに当てはまる項目が少ないけどお口の中が乾きが気になると思う方は、試しにキシリトールガムを噛んでみてください。
もし唾液を飲み込まないで2分間も噛み続けられるようならドライマウスの可能性があります。

 

ドライマウスはさまざまな症状の引き金になる

ドライマウスは口腔乾燥症ともいわれ、増加傾向にある現代病のひとつです。
潜在患者も入れると推定約800万人もの日本人がドライマウスだといわれています。
原因としては、加齢や不規則な食生活、糖尿病や腎疾患などの病気、口呼吸、室内の乾燥、ストレス、抗うつ剤や抗ヒスタミン剤といった薬の副作用などが挙げられます。

 

また、女性ホルモンのバランスが乱れる更年期の女性にもドライマウスがよく見られます。
特に注意が必要なのは、「シェーグレン症候群」という自己免疫疾患によって起きるドライマウスです。
これは全身の乾燥を引き起こす病気で、ドライアイやドライマウス、鼻腔の乾燥、肌荒れ、疲労感、関節炎などさまざまな症状が現れます。
口に不快なほどの乾きを感じたら、こうした病気も視野に入れて原因を特定してください。

 

ドラマウスになると、口の中の細菌が増え、むし歯や歯周病はもちろん、口臭の原因にもなります。早めに対策をうちましょう。

 

自分で簡単にできる「ドライマウス」改善法

ドライマウスは不規則な食生活や食事内容が主となる原因ですが、心身にかかるストレスで交感神経が優位になっていると起こりやすくなります。
ドライマウス対策として、次のような生活習慣を3ヶ月続けてみて下さい。

 

・唾液のもとである水を十分に取る
・コーヒーと紅茶は禁止。飲みたいときはカフェインレスのハーブティーを。
・副交感神経が優位の時間を作るために、入浴剤を入れたお風呂にゆったりつかる。
・繊維質を多く含む食材を取り入れ、1日3食を規則正しく、よく噛んで食べる。
・食前にキシリトールガムを噛む。
・唾液腺をマッサージする

 

唾液の質を高める食事「繊維質」がカギ

ドライマウス対策には、唾液の量を増やし、質を高めることが重要です。
唾液の量を増やす対策は、ご紹介したので、次は唾液の質についてお話ししましょう。

 

唾液は分泌量が多いほどいいと説明してきましたが、量だけでなく質も大切です。
酸性に傾いた口の中でむし歯菌などの細菌が増殖した状態だと、唾液はネバネバとしています。
水分の多いサラサラの唾液にするには、野菜や海藻など噛みごたえのある「繊維質の多い食材」をバランスよく食べることです。日本の食卓ではおなじみの鍋物は、肉、魚、野菜、キノコ類など、よく噛む食材の宝庫。和食の文化はここでもパワーを発揮します。

 

また、小魚や、チーズ、牛乳、ひじきなどは歯の再石灰化を助けるカルシウムが豊富。キウイフルーツは舌苔(舌の汚れ)を落とし口臭予防にもなります。

 

噛む回数を増やして唾液の分泌を活性化するには、よく噛まないと飲み込めない食材を使うのがコツ。単に硬いものがいいというわけではありません。

 

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科目;一般歯科・小児歯科・インプラント・矯正
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口臭についての原理、予防、治療、指導

こんにちは!鶴ヶ島にあるプラザ若葉歯科のブログ担当佐藤です。

 

口臭で実は悩んでいる…という方、多いのではないでしょうか?口臭の原因は大きく分けて二つあります。一つは口腔内に原因があるもの、もう一つは口腔外に原因があるものです。
口腔内に原因があるものとしては、口の中の汚れが第一です。口腔内に汚れがたまると細菌の作用によって腐敗・発酵が進み、悪臭が発生します。入れ歯があっていなかったり、歯に詰めたものが不適合だったりすると、汚れのたまる原因となり、口臭も増強されます。
また、虫歯や口内炎、歯周病といった病気があると、膿がたまるので悪臭が発生することがあります。
口腔外に原因があるものでは、慢性鼻炎、副鼻腔炎、気道疾患、気管支炎などの呼吸器系の疾患、食道や胃といった消化器系の疾患、悪性貧血、尿毒症、糖尿病といった全身疾患によるもの、薬物、食品が原因のもの、さらに実際には臭わないのに自分で臭いと思いこんでしまう神経性の口臭もあります。
口臭の原因は以上のようにさまざまですので、その治療もまず原因を正しく診断することから始めなくてはなりません。

 

【診断の手順】
① 口臭の有無の精査
他角的に口臭が認められるか否かを確認するものです。これには現在確かな方法が見当たらず、最終的には人間の持つ嗅覚に頼らざるをえません。現在、ガスクロマトグラフという分析機を用いて口臭の強弱についての研究が進められていますが、他覚的に確認できる口臭との関連についてはまだはっきりしていません。

② 現病歴の聴取
口臭の自覚時期、口臭を意識した動機、食習慣、嗜好品、口腔清掃の習慣および状態などについて問診を行います。

③ 口腔内精査
歯牙疾患、歯周疾患、口腔粘膜疾患、不良な充填物および補綴物、唾液分泌の状態など、局所的に口臭の原因となり得る病態について精査します。

④ 全身的疾患の精査
神経科、内科、耳鼻科などにより口臭の原因となり得る全身疾患の有無について検査します。
以上の検査結果にもとづいて口臭の原因を診断し、その原因をのぞく治療を行います。
口臭は現代人が職業上または社会生活上必要な人間関係に大きなマイナスとなります。みなさんも口が臭い人について嫌なイメージをもったことがあると思います。そのようなことを防ぐ意味でも口臭の予防は重要です。

 

【口臭の予防】
口臭の予防にはまずその直接的な原因を取り除くことです。以下、その方法について述べてみたいと思います。

① 口腔を清潔にする
口臭の最大の原因は口腔内にあるとされています。したがって、正しい歯磨きによる歯垢の除去や歯石除去を行い口腔を清潔にすることが重要です。ときに早朝は口臭が強いことが多いので朝の歯磨きは特に重要です。

② 口腔内の疾患の処置
治療されていない虫歯や、歯周疾患はなるべく早く治療しなければなりません。また、口内炎などの疾患があれば適切な処置が必要です。

③ 義歯などの清掃
義歯などの補綴物はよく清掃し、常に清潔に保つよう心掛けてください。

④ 全身疾患の治療
呼吸器系、消化器系、その他全身的な疾患があれば早急にこれらを治療するとともに、健康の維持につとめることも大切です。

 

以上、口臭の原因、治療、予防についてお話してきましたが、口臭の予防にも口の中の健康がとても重要だということもお分かり頂けたと思います。そのためにも、正しい歯磨きの習慣を子どもの頃から身につけるようにしていきたいですね。

 

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気になる「口臭」の正体と徹底予防法!

口臭の原因は、朝起きた時などの生理的口臭、ニンニクやニラなど有臭食品、歯の表面や隙間に残った歯垢、むし歯や歯周病、ドライマウスなどが考えられます。

 

しかし最も多い原因は「舌苔」と呼ばれる舌の汚れです。
舌苔とは、口の中の剥がれ落ちた粘膜細胞や歯周病菌などの嫌気性菌(空気を嫌う菌)が舌の表面の後方中央あたりにたまった白い汚れ。
この舌苔にひそむ嫌気性菌が粘膜細胞などを分解して、揮発性硫黄化合物(VSC)などを発生させ、口臭の原因になると考えられています。

 

プラークも口臭の原因になりますが、いくら歯磨きを徹底しても舌苔を除去しなければ効果的な改善は見られません。
柔らかい毛を使用した舌ブラシや、舌専用ブラシを使って、毎朝1回の舌苔掃除を習慣にしましょう。

 

市販のマウスウォッシュはちょっと注意。香料によって口臭を除去除去した気分になるだけのものはNGです。
選ぶなら塩化亜鉛入りのものがおすすめ。
塩化亜鉛は口臭の原因であるVSCと結びつくと揮発性を失わせ、細菌の働きを抑えてVSCの発生自体を阻害する作用があるのです。

 

また、口臭を発生させる細菌は嫌気性炎なので、唾液が十分に出ていて口の中に酸素がたっぷりあると臭いません。
キシリトールガムを噛むなどして、日頃から唾液を増やす努力をしましょう。

 

なお、歯科医院では口臭測定器などを使って、口臭レベルを測定してから治療を行います。
虫歯や歯周病の予防にもなりますので、口臭に悩みを抱える人はぜひ受診してみて下さい。

 

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