2018年4月27日

2018年 ゴールデンウィーク期間中の診療について

当院はカレンダー通りの診療となります。

4月28日(土) 通常診療
4月29日(日・祝) 休診
4月30日(月・祝) 休診
5月1日(火) 通常診療
5月2日(水) 休診
5月3日(木・祝) 休診
5月4日(金・祝) 休診
5月5日(土・祝) 休診

5月5日以降も通常通り(水・日・祝は休診)となります。

2018年4月23日

親知らずに気付いたら放置しないこと!

親知らず.jpg
こんにちは!プラザ若葉歯科ブログ担当の佐藤です。
今回は、親知らずについてお話します。

永久歯の歯の本数は25~32本といわれていますが、12歳ころに28本の歯列が完成したあと、第2大臼歯(7番)のうしろに「親知らず」と呼ばれる第3大臼歯が生えてきます。退化傾向の歯ですので、すべての人に生えてくるわけではありません。現代の日本人の場合、1本以上の親知らずが先天的に欠如している頻度は、およそ30%だといわれています。親知らずはその萌出が歯の中でもっとも遅く、ほかの大臼歯が顎骨の中で正常な位置を占有したあとで、残されたスペースに生えてきます。そのため、環境の変化に強く影響を受けて、退化傾向が強く表れる歯なのです。親知らずの欠如は、人類500万年の進化の過程でもごく最近の傾向で、3万年程前の旧石器時代後半から見られる現象です。

親知らずの退化は、食生活の変化と顎の縮小化がおもな原因とされています。親知らずがあっても、正しい方向に生えてくることが少なく、横に生えたり、生えきらなかったりすることがほとんどです。「水平埋伏智歯」は、その代表的な例と言えるでしょう。

いちばん奥という関係上、親知らず周辺には汚れがたまりやすく、「智歯周囲炎」といわれる炎症を起こして痛みを伴う腫れを繰り返します。また、退化傾向の歯ですので、石灰化も不十分でむし歯になりやすく、手前の歯を巻き添えにしながら大きな虫歯に発展してしまいます。親知らずも簡単な治療ならできますが、たとえ正常に生えても、神経を取るような処置は器材の挿入が難しく、ほとんどできません。ですから、きれいに生えた一部の例外を除いて、親知らずはなるべく早めに抜いて、それ以外の歯を1本たりとも抜かずにすむように、生涯残す努力をすることをおすすめします。

顎の骨が大きかった昔は、親知らずも余裕をもって生えていました。いまでも十分なスペースのある人は、16歳ころに生えてきますが、顎骨の縮小化によってスペースを失った親知らずは萌出が困難となり、20歳を過ぎてから生えてくるケースや、年をとって、手前の歯を失ってから生えてくることもあります。

骨に埋まった状態の歯は「埋伏歯」、親知らずの場合は「埋伏智歯」、水平に埋まった状態の親知らず歯を水平埋伏智歯といいます。下の親知らずで、完全に横向きで骨に埋まっている歯を、下顎水平埋伏智歯といいます。この状態になると歯ブラシが届きづらく、汚れもたまりやすくなり、歯ぐきの腫れなどトラブルも多く出やすくなります。

次回は、親知らずの抜歯について詳しくお話していきます。

鶴ヶ島の歯科(歯医者)ならプラザ若葉歯科

当院は、坂戸・川越からも近く若葉駅からも歩いて来院できる歯医者です
科目;一般歯科・小児歯科・インプラント・矯正
~坂戸市・鶴ヶ島市の歯科。託児も保育専門スタッフがいるので安心~

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親知らずが痛い

親知らずの抜歯にもできるだけ痛みの少ない無痛治療を行っています。
託児所も完備なのでご家族でご安心して通える環境です。


2018年4月16日

意外に多い顎関節の異常

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こんにちは!プラザ若葉歯科ブログ担当の佐藤です。
「顎関節症」という病名をご存知の人も多いと思います。この症状は子どもから大人まで幅広く発生しますが、20歳代から30歳代の女性に多い傾向があるとされています。顎の関節が痛む、雑音がある、口が開きにくいなど、顎周辺の症状を中心に、肩こり、腰痛など全身のさまざまな場所に症状が現れることもあります。「硬いものを食べたら顎が痛くなったが、しばらくしたら治った」という程度の軽い症状を含めると、日本人の2人に1人はなんらかの経験があるのではないかともいわれています。年齢的には、10代なかばごろから増加するのは、歯や骨格が成長して大人になる時期であり、顎関節の変形やかみ合わせが安定していないことが原因と考えられています。また30代以降の減少は、顎関節症の変形はあっても、それに慣れてうまくつきあえるようになるため、と考えられています。

顎関節の形は人それぞれで、同じ人でも左右まったく同じというわけではありません。それだけ不安定な構造であり、歯ぎしりのような過剰な負担が加わっただけで、関節に炎症が起こると考えられます。若い年代に見られる顎関節の症状は、かみ合わせが安定するにしたがって減少することが期待できますので、痛みに対する対処療法や歯ぎしりの解消程度で、経過をみるのが良いと思います。

消極的なようですが、多少不都合があるにしても、今現在のかみ合わせを生涯変えることなく維持することができれば、関節の形が変化して、症状を緩和もしくは治癒に導いてくれるのを待つことも、有望な選択肢だと思います。そのためには、虫歯の治療や歯周病の進行を最小限にとどめて、関節内での位置関係を一定に保つことが必要です。

当院にも、顎に痛みのある方、口が大きく開けられなくなってしまった方など、顎関節でお悩みの方が多く来院されています。当院は院長が歯の症状でなくても大丈夫です!もしご不安なことが少しでもございましたら、ぜひ一度ご相談下さい。

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顎関節症

当院の院長は顎関節の専門です。
顎が痛い、開けづらい、カクカク音が鳴るなどの症状がありましたらご相談ください。

2018年4月 9日

歯ぎしりの原因はストレス?

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こんにちは!プラザ若葉歯科ブログ担当の佐藤です。
みなさんは、歯ぎしりで困ったことなどはありませんか?

歯ぎしりは、加齢変化というより、むしろ歯の成長過程に起こるかみ合わせのアンバランスが原因といえます。歯の生える成長期の子どもに多く見られ、かみ合わせるときに不都合な部分を、睡眠中に無意識のうちにすりへらして、都合のよいかみ合わせにするためと思われます。歯ぎしりは、新しい入れ歯や被せものを入れたときにも見られます。

次々と新しい歯の生えてくる成長期の歯ぎしりは、さほど気にしなくてもいいと思います。特に乳幼児の歯ぎしりは、顎を鍛えて、正常な位置への誘導とつながっていきます。成長するにしたがって治まってくれることが多いのですが、大人になると社会的にも問題になってきます。かみ合わせ、ストレスとも密接な関係があるといわれていますが、残念ながら、原因ははっきりしません。

ものをかむとき、歯は垂直に動いているわけではありません。牛が草を食べている姿を想像して下さい。斜め下から円を描くような下顎の動きが思い浮かぶでしょう。人間も同じような動きで食事をしています。歯はものをかむのに都合がよいように、とがった部分とくぼんだ部分があって、まずとがったところ同士があたって滑るような感じで、くぼみに移動していきます。その滑りを阻害するような部分があれば、「もっと気持ちよく食事をしたい」という無意識の欲望が眠っている間に現れて、"滑りを阻害している部分をすり減らそう"とするのが歯ぎしりです。

歯ぎしりで悩む人の歯を診ると、ファセットと呼ばれる磨耗部分を見つけることができます。このファセットを削る、あるいは研磨することにより、症状は緩和します。状況の変化を観察しながら、少しずつ削るのがコツです。あまり過度な削合は、ほかの部分に新たな火種をつくりますし、顎関節症と呼ばれる困難な病気になるいおそれもあります。また、「ナイトガード」と呼ばれるマウスピース様のものを装着して、症状を緩和する方法もあります。

歯ぎしりは、夜寝ている間に無意識にしてしまうものであり、なかなか自分自身だけで改善するのは難しいと思われます。もしお悩みの方は、ぜひ一度当院にご相談下さい!

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顎関節症

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2018年4月 3日

多くのご要望により訪問歯科診療部門を立ち上げました

訪問歯科診療

あなたの身の回りに、介護が必要な方やご高齢の方、身体が不自由な方など、歯科医院に通うことが困難な方はいらっしゃいませんか?虫歯や歯周病は放っておくとどんどん進行し、最悪の場合は歯を失うことになりますし、義歯に不具合があると非常に不便です。

坂戸に近い鶴ヶ島市にあるプラザ若葉歯科では、患者さまの高齢化により多くの訪問診療のご要望をいただいたため、訪問歯科診療部門を立ち上げました。
歯科医院に通いたくても通えない患者さまも、歯の痛みやお口の中の不調は我慢せずにご相談ください。

2018年4月 2日

歯がしみる原因とは??

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こんにちは!プラザ若葉歯科ブログ担当の佐藤です。
みなさんは、冷たいアイスを食べて歯がしみた...という経験はございませんか?

虫歯の末期症状の1つとして、「歯がしみる」「熱いものまでしみる」という症状があります。原因は、虫歯が歯の神経まで到達して、歯髄に炎症が起こったためと考えられています。この場合、レントゲンで深い虫歯が容易に確認されることが多く、通常は歯の神経を取ることになります。

一方、見た目にこれという原因が認められないのに、「歯がしみる」という症状を訴えられるケースがあります。多くの場合、しみるのは歯の根元(歯と歯ぐきの境目)のあたりです。歯ぐきがやせて、根っこの部分が露出したためとか、歯がすりへって神経に近づいたために、刺激が伝わりやすくなったと説明されています。

ふつう「知覚過敏」といえば、この象牙質知覚過敏症のことを意味します。知覚過敏も加齢とともに増えることから、老化現象の1つとも考えられていますが、その多くは歯周病の進行にともなう代表的な症例です。

歯周病治療を継続的に行って、歯ぐきの炎症が治まれば、この知覚過敏も減少します。歯ぎしりや食いしばりなどの過剰なかみ合わせによって、歯の周囲に炎症が起こることもあります。また、神経のない歯が「しみる」こともありますが、同様に周囲の炎症を抑えると症状が治まることから、露出やすりへりよりも、歯の周囲に起こった炎症が原因と考えられます。

いずれにしても、歯周病が大きくかかわっていることは間違いなく、歯周病をコントロールすることによって回避できる老化現象といえます。緊急的な対処として、露出した部分に薬を塗りますが、根本的な対応としては、歯周ポケット内の汚れを除去して歯ぐきの炎症を抑えます。知覚過敏は歯の悲鳴ですので、軽く流さないで根本的な対策をとってください。

象牙質知覚過敏は、「温度、乾燥、擦過、浸透圧、化学物質などの刺激によって生じる短く鋭い痛みを特徴とし、歯質の欠損などほかの病変では説明できないもの」と定義されています。いくつかの説が唱えられていますが、現在有力な説として広く受け入れられているのが「動水力学説」です。これは、冷たい水や熱い食べ物など、象牙質に加えられたさまざまな刺激形態が、象牙質細管内容液の移動を起こし、歯髄内の神経終末を刺激するからだといわれています。

ただし動水力学説では、神経のない歯や、歯に損傷のない歯ぎしりなどの説明できない部分もあります。医学的に「知覚過敏」は、深部組織の炎症と理解されています。したがって歯の中にある歯髄や、歯の周囲に存在する歯根膜の炎症ととらえることもできます。

冷たいものを食べて「しみる」と感じたら要注意です!むし歯か歯周病かを歯科医院でみてもらい、早めに治療をしましょう!


鶴ヶ島の歯科(歯医者)ならプラザ若葉歯科

当院は、坂戸・川越からも近く若葉駅からも歩いて来院できる歯医者です
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歯周病・歯槽膿漏

歯を失う1番の原因は歯周病であり、日本人は40代以上の9割は歯周病と言われています。
歯がしみる、ぐらぐらする、歯茎から出血があるなどの症状が見られたらご相談ください。

訪問歯科診療では来院時と同等の処置を受けられます

診療の様子

訪問時には、鶴ヶ島市の当院へご来院いただいた場合とほとんど変わらない治療・処置が行えるように訪問用の器具・設備をご用意しております。

訪問診療でできること

2018年4月 1日

口腔内環境の改善で得られること

誤嚥性肺炎の予防

訪問歯科診療

誤嚥性肺炎とは?

誤嚥とは、唾液や食物、胃液などが気管に入ってしまうことをいいます。その食物や唾液に含まれた細菌が気管から肺に入り込むことで起こるのが誤嚥性肺炎です。

高齢者に多い肺炎の原因70%は誤嚥性肺炎

高齢者の肺炎の約70%は誤嚥が原因だと言われています。
誤嚥性肺炎の治療には抗生物質を用いますが、ステロイド剤を用いることもあります。さらに呼吸がうまくできずに酸素欠乏状態になった場合は、酸素吸入や状態によっては人工呼吸器を装着することもあります。

口腔ケアの有無による総細菌数の違い

口腔ケアで誤嚥性肺炎の発生率が40%減少
左の図は、専門的口腔ケアを実施した場合と実施しなかった場合の総細菌数の変化です。口腔ケアを実施した場合では、総細菌数は調査期間中減少し続け、5ヶ月目には開始前の約1/10となっています

2年間の肺炎発生率

2年間の肺炎発生率

口腔ケアを実施しなかった人たちの肺炎発生率は19%なのに比べ、口腔ケアを実施した人たちは11%まで減少しています

生活の質の向上・老化の予防

訪問歯科診療

口腔内環境が改善すると、話しやすくなることで会話が増えたり、よく食べられるようになることで食事が楽しみになったりすることで意欲が向上し、生き生きと過ごせるといった効果が得られます。

また、老人ホームなどでは30~40%前後の方が潜在的な低栄養状態であり、その多くが口腔機能に問題があるということが最近の研究によって示唆されています。その場合も、適切に口腔ケアを行い、口や舌などの口腔機能を改善させることで食べる量も増え、栄養状態の改善を図ることができます。

予約
鶴ヶ島・坂戸の予防歯科

〒350-2203
埼玉県鶴ヶ島市上広谷792-1
レクセルプラザ若葉101

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