3.歯の仕組み・形・大きさ(その7)

歯のこばなし

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3.歯の仕組み・形・大きさ(その7)

人間の奥歯はなぜ凸凹しているのですか?
人の歯のうちで前の歯はジャベル型ですが、臼歯の歯冠の形は箱型(六面体)です。
上の歯と下の歯がかみ合う面(咬合面)には丘のように丸くもり上がった大きな隆起が4~5個あり、隆起したところと隆起したところの間には谷や溝があります。
歯と歯がかみ合った時には、隆起したところは反対側のくぼんだ谷間のところにはまり込んで、その間に食物をはさんですりつぶしたり、押しつぶしたりします。

 

どうして前の歯と後ろの歯で、形や大きさが違うのですか?
食べ物をよく咀しゃくするためには、噛み切ったり、噛み砕いたり、押しつぶしたり、すりつぶしたり、いろいろな違った働きをしなければなりません。
歯はそのいろいろな働きにあったような形と大きさをしています。野菜などを噛み切るために、切歯によってちょうどはさみの様な働きができるようになっています。

 

犬歯は先端が槍の先のようにとがっていて硬い食べ物を突き刺したり、噛み砕いたり、肉などを引きちぎったりすることが出来るような形をしています。

 

臼歯は箱型で、上と下の歯がかみ合う面ができて、その間に食べ物をはさんで、おしつぶしたり、すりつぶしたりする働きをしています。

 

人の歯がいろいろな形をしているのは、それぞれの歯の働きが違い、その働きに都合の良いような形と大きさになっているからです。

 

歯の形を最大限に生かすためにかみ合わせ見直してみませんか。

 

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