歯石のつく速度は体質で異なる??

歯のこばなし

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歯石のつく速度は体質で異なる??

こんにちは!プラザ若葉歯科のブログ担当佐藤です。

 

みなさんは、歯の汚れが歯石になるまでどのくらいの期間がかかるかわかりますか?
人によって異なりますが、歯石は2日から14日でできるといわれています。毎月、歯石除去を行っている人でも、歯石のできやすい下の前歯の裏側には、毎回のように歯石が着いていることがあります。歯肉縁下歯石は直接目で見ることができないので、確かなことはわかりません。それでも3年もすれば、いったん完全に除去して破壊したはずの地下要塞が、完全に復元されています。歯みがきの仕方や、唾液、血液成分の違いも関係していると思いますが、一言でいえば、体質の違いが建設速度の違いにもっとも大きく関係しているように思います。

 

歯石の着きやすい人は、当然、歯周病の進行速度も速いと思われますが、臨床上、かならずしも一致しないこともあります。一見、歯みがきとは無縁と思われるほど歯石がビッチリ着いているのにさほど骨が破壊されていない人をときに見かけることがあります。通常、そのような人は体格もガッチリしていて、歯周病にかぎらず、病気とは無縁というタイプの様です。

 

うがいをすると、糸を引くような粘っこい唾液もあれば、水のようにサラサラとした唾液もあります。これは歯周病の進行程度にも比例する傾向があり、おおむね年をとるに従って粘っこくなる傾向が見られます。ところがその粘っこい唾液も、歯周病治療をして歯茎の状態が改善すると、サラサラの唾液に変化します。唾液の分泌を高めることも、口臭予防に役立ちます。食事をとることによって、唾液がどんどん分泌され、口内細菌が洗い流されていくので、食事は規則正しく行いましょう。

 

ちなみに、歯みがきをしないで寝てしまうと、寝ている間に細菌が増えて、朝起きた時には30倍にも増えているといいます。歯みがきをしっかり行い、少しでも歯周病のリスクを減らしていきましょう!

 

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